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第4回国際文化祭が開催される

2019-12-05

    去る11月22日、華東理工大学徐匯区キャンパスにおいて第4回国際文化祭が開催されました。「中国夢、世界情」と銘打った今回の文化祭には、世界44カ国から200人以上の留学生が展示会のブースの設置などの準備作業に携わり、千人近い学内の学生や教員が開会式および関連行事に臨みました。本学の宋来党委副書記によって祝辞が述べられ、倪煒学生工作部部長、侯宇団委書記、包華国際教育学院副院長、および李霄鵬国際交流處副處長も参列しました。

開会式で祝辞を述べる宋来党委副書記

    宋来党委副書記は文化祭の開催に対して祝辞を述べると共に、準備作業に関わった留学生と教員に感謝の意を伝え、文化祭に参加した学生と教職員に歓迎の意を表しました。またより早い「双一流(世界一流大学・一流学科)」の実現を巡って、対外教育のさらなるレベルアップに尽力していると話しました。高等教育のグローバル化では目覚しい成果を上げており、イギリスのハダーズフィールド大学と共同で世界初の科学技術・イノベーション型孔子学院を設立、フランスの化学エンジニアの育成機関・ゲイ=リュサック連盟と共同で国際卓越工程師学院を設立したと述べました。留学生の数も急速に増加し、今年11月までに本学で学ぶ留学生数は世界116カ国から延べ1631人を超え、留学生の学歴生も551人に達するなど過去最高を記録しています。 さらに宋来党委副書記は、本学はキャンパスの多様性を重んじ毎年国際色豊かな文化祭を開催しており、建国70周年の中国夢、世界情にふさわしい国際的な文化交流のプラットフォームの構築を推進していると話しました。

    留学生を代表して、ニジェール出身で生物工程学院博士課程の学生の蘇雷さんは文化祭の開催に祝意を表すと共に同級生や教員達に感謝の意を表しました。また、来中当初遭遇した数々の困難も大学関係者と同級生の思いやりのおかげで乗り越えることができ、学業の面でも立派な成績を収められたと興奮気味に語りました。 蘇雷さんの中国生活も早10年になり、今では「中国通」、「生粋の華東理工大学生」として数多くの学生のケアをしています。大勢の中国の友人との出会いを通じて中国の人々の優しさと友情を実感し、中国のますますの発展とより多くの留学生が本学にやってくることを願ってやまないと話しています。

スピーチをする留学生代表蘇雷さん

    包華国際教育学院副院長による開会宣言に引き続き花火が打ち上げられ、会場から大きな歓声が上がりました。

   トルクメニスタンやパキスタン、北朝鮮および中国など、学生達による素晴らしい演目が披露されました。民俗文化と情緒あふれる演技で大好評を博しました。

中国の学生による漢服の伝統舞踊

北朝鮮の学生による伝統的な民謡の演目
 

トルクメニスタンの学生による伝統舞踊

    展示ブースの学生との語らい。留学生への教育を重視している旨を伝え記念撮影をする宋来党委副書記。

学生たちと挨拶を交わす宋来党委副書記

    国際文化祭は華東理工大学の国際交流における重要なプラットフォームとして、教員と学生が共に見聞を広めるための主要なイベントになってきました。文化的多様性を促進する重要なモデルであり、2019年の主要な取り組みとして、留学生への指導と受け入れ規模の拡大、「知中」・「親中」な高レベルの国際的人材の育成に力を注いで参ります。

記事:陸敏淵

写真:莫輝

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